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泣ける映画まとめ

泣ける映画のみをまとめてみました。

お婆ちゃんが若返り20歳になっちゃうお話「あやしい彼女」

コメディ

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2016年の作品で韓国映画『怪しい彼女』(2014)の日本版リメイク作品。

この作品は日本以外でも中国とベトナムでもリメイクされているほどの人気作でもあります。

そんな人気作の日本版リメイクを担当したのは『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』の水田伸生監督で、お婆ちゃんが20歳になると言った難しい役を“私の多部ちゃん”こと多部未華子が見事に演じております。

 

 

この作品はお婆ちゃんが若返り、昔出来なかった事をしようとするお話で、その出来なかった事というのが歌手になる事なんですよね。
そして、歌っているところをイケメン音楽プロデューサーに見初められて恋に落ちるといった内容なので、お婆ちゃんが若返った演技も見所ですが歌を聴かせるところもこの作品の見せ場でもあるんです。

 

 

私の多部ちゃんの歌はめちゃくちゃ上手い!って訳ではないのですが

透明感のある素敵な歌声で聴かせてくれましたね。

ザ・フォーク・クルセダーズの『悲しくてやりきれない』を歌い上げる

私の多部ちゃんのシーンはベタ過ぎて感動するのが悔しいくらいのベタな演出なのに感動しちゃいました。

 

 

そんな私の多部ちゃんのお婆ちゃんパートを演じるのがアントニオ猪木の元奥さん倍賞美津子

この倍賞美津子が演じるお婆ちゃんが商店街を妙なテンションで踊りながら歩くのですが

若返りパートの私の多部ちゃんもその妙なテンションで踊りながら歩き

「あー、お婆ちゃん(倍賞美津子)から若返った(多部未華子になった)ように見せる為の誇張演出かぁ」と

思ってみてたのですが、どうやらそれは倍賞美津子のアドリブらしく

それを見ていた私の多部ちゃんがその動きを取り入れたいと言い出したものらしいです。

 

まぁ、そんなこんなでオリジナル(韓国版)も良かったですが、この日本版も悪くないですよ

オリジナルを観ていないのならこちらの方が日本人には向いているかもしれませんね


ただ水田伸生監督作品なので“笑い”を期待したのですが『舞妓Haaaan!!!』や『謝罪の王様』ほど笑えるところは少なく、水田伸生監督作品が笑えるのではなく阿部サダヲの演技が笑えたんだなぁと実感しましたw


そして、作中の挿入歌ですがお婆ちゃんが若返ったという設定なので使われている曲が昭和歌謡が殆どですが

オリジナルと言う設定で主題歌にもなっているアントニオ猪木の『道』…じゃなかった。 
anderlustの『帰り道』という曲が使われいるのですが「なんかMy Little Loverっぽいなぁ」と

思ったらこの作品の挿入歌プロデュースが小林武史でしたw

ちなみにこのanderlustという音楽ユニットのプロデューサーも小林武史でボーカルを担当する越野アンナもこの作品にバンドの元メンバーとして出演しています。

実はこの越野アンナ小林武史の娘なんですねぇ。 

つまりMy Little Loverakkoの娘でもあります。 
顔や歌声に少しakkoの面影を感じますよ。

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